僕が君を好きな理由

今日の僕も明日の僕も Hey!Say!JUMP しか胸の真ん中にない

恍惚すら覚える伊野尾さんの美しい手

伊野尾さんの指は白く細く長く、とても美しい。

中でも銀盤を弾く両手先。

重力を忘れさせる両手持ち。

対象物を愛でるような中指。

ペンを握るときの少し不器用に絡まった指先。

ヒラヒラと舞うようなお手振り。

萌え袖の先から顔を出した縦長で美しい爪。

伊野尾さんの「指」は、表情や佇まいと並んで恍惚すら覚える美しさです。

あえて指先だけをロマンチックに。そしてフェティッシュに見つめて見たいと思います。

  伊野尾さん × ピアノ

JUMPバンドでキーボードを担当。
妹さんがピアノを習いはじめたのをきっかけに自ら「自分もやりたい」と手を上げて小学校の間ずっと習っていたそうです。(明確に何歳から何歳までとかはわからず)

伊野尾さんがピアノを弾く姿は主にLIVEでお目にかかれます。

ファーストコンサートで『Star Time』
TEN JUMPでは伊野尾さんが作曲した『♪t♪』
DEAR.では『Chiku Taku』
この夏I/Oでは再び『Star Time』でデビュー時を思わせる演出が感涙ものだったとか。
(もろんこれ以外のコンサートでもJUMP BANDとしてキーボードを披露しています)

ピアノの前に鎮座する御姿は、まるで貴族。
伏し目がちになった目元と、銀盤を駆け回る指先は、まるでアート。

 

伊野尾さん × 両手持ち

あざとさMAX!
麗しいと可愛らしいと兼ね備えたスーパーアイドル伊野尾慧だからこそできる妙義。

伊野尾さんの両手持ちは主にめざましテレビメレンゲの気持ちでお目にかかれます。

細く長い指に大事そうに包まれる対象物は、重力さえも感じさせません。

 

伊野尾さん × 中指

伊野尾さんの中指は特にきれい。で、とんでもなくおセクシー。

伊野尾さんの中指は「動物(人)を撫でるとき」と「電子端末を操るとき」に発動頻度が多い気がするので、「イノ調」や「しむら動物園」でよくお目にかかれます。

繊細なものを愛でるように扱う時に発動するのでしょうか?


動物Ver.
動物だけでなく自分自身を触る時にもたまーに出ますが、大ちゃんに触れるときに中指が発動した時は実に感動的な いのあり でした。

電子端末Ver.
タブレット、モニター、リモコンなどを操るときは中指を使いがち。

 

余談ですが私もスマホタブレットのスクロールは中指を使います。お揃い♥

 

伊野尾さん × ペン

指が長いから?収納にこまるのか?
親指が人差し指に乗りかかるというちょっと特徴的な持ち方です。

何もかもが美しい伊野尾さんですが、「字」だけは超個性的(←オブラート)

 

伊野尾さん×お手振り

伊野尾さんのお手振りは手首がすごく柔らかくて、リアルに「ヒラヒラ」と音がするのではないかと思うくらいヒラヒラと華麗に舞っているかのようで…うっとり。

お手振りはLIVEがメインなのでほぼすべてのLIVE DVDでお目にかかれます。

ヒラヒラと動きはしないけれど、「いのお飯~」のタイトルコールで口元に添えられたパーの手も同じ類の華麗さ。これは毎週木曜日のめざましテレビでお目にかかれます。



伊野尾さんとの「めざましじゃんけん」も、わりとパーの確率が高い(気がする)ので、期待してみてください。

 

伊野尾さん × 萌え袖

伊野尾さんといえば、ってくらい資源が豊富な「萌え袖」。
数多ありますが中でも、袖の先からチラッと見える爪が大好物でございます。

伊野尾さんて爪も縦長でとてもきれい。

 

 

伊野尾さんを「指先」という超局地的な視点でみてみました。

マニアにはたまらない
もうちょい引いた「手首」「腕毛」あたりもたまらないのでまた別の機会にクローズアップしたいと思います。