大ちゃんお誕生日おめでとう!!
大ちゃん、27歳のお誕生日おめでとう。
大ちゃんほどメンバーカラーがぴったりな人はいないと思う。
放つオーラがもうオレンジなんだよな。
誰のことも照らして、あたためて、傍に寄り添う太陽のような大ちゃん。
メンバーや、共演者さんや、スタッフさんからも同じような声が聞こえてきて、なんだか私まで誇らしい気持ちにさせてくれます。
大ちゃんは何でも許してくれる「優しさ」のベールをまとった方なんですけど、みんなと気兼ねなく話せたのは、包み込んでくれるような「お兄ちゃん」感のお陰だったと思います。
(新木優子ちゃんインタビュー)
「名取は正直イヤなやつです。普通に演じてしまうときっと視聴者に嫌われてしまう。この役は、少年の無邪気さを残し、チャーミングな笑顔ができる役者でないと演じきれない」と担当プロデューサーがオファーしたのが有岡さんでした。
長くお茶の間に返っていた私を、『伊野尾沼』におとしたのは伊野尾さんだけど、『Hey! Say! JUMP沼』にズブズブと引きずり込んだのは、大ちゃんとやまちゃんだと思っていて。
これは完全に持論なんですけど、「アイドルを楽しむ」ために一番重要なのが、ある種童心にかえることだと思っているんですよね。
ディ⚫ニーなんかかと同じで、肩の力を抜いて虚勢をかなぐり捨てて、非日常的なその雰囲気にのまれた方が絶対楽しいんです
でもなかなか小恥ずかしいもの(しかもいい大人になるとなおさら…)。
そんなとき眼の前で、キラッキラのかっわいいキャラクターが、ブンブン手を振って「こっちおいで!一緒に遊ぼうよ!」って誘ってくるんです。
私にとってまさに、それが大ちゃん。
自らの「少年心」をむき出しでいてくれるから、私も童心にかえることができた。
虚勢を捨てて、安心してJUMP沼に身を委ねることができたのだと思っています。
ありがとう。
おかげでこの沼に溺れるのは、めっちゃ楽しいよ。
27歳の大ちゃんもきっと太陽であることは変わらないけど、ますます眩しくなるのかな。眩しすぎて目を閉じてしまわないように気をつけなきゃ笑
さて4月15日から68日間。
いのありひかの”ズッコケ”トリオが同い年期間に突入します。
この間もたくさんの良質な”ズッコケ”を摂取できますように(祈)