僕が君を好きな理由

今日の僕も明日の僕も Hey!Say!JUMP しか胸の真ん中にない

伊野尾さん&薮さん入所17周年おめでとう

伊野尾さん&薮さん入所記念日おめでとうございます。

幼い伊野尾少年、そして薮少年がオーディション会場で偶然出会ってはや17年。


お二人がこの道を選んでくれたこと。

こうしてその道を貫いてくれていること。

今も「腐れ縁」の やぶいの でいてくれることに感謝です。

 

ちょっとだけ やぶいのエピ懐古


JUMP最年長で一番のキャリアも年齢も異なるみんなを支えて引っ張ってきた薮さんに対し、薮ぅと呼び捨てて「あいつは意外とおっちょこちょい」と言う伊野尾さん。

 

普段は誰かのお兄ちゃんになりがちな やぶいの が、やぶいの コンビになると、どちらもリードせず素のオトコノコになっちゃうという素晴らしき関係です。

 

平成ジャンパーのやぶいの 懐かしのゲーム回、王様のブランチのやぶいのお買い物回。リトラのやぶいの旅、そして最近のやぶいのらじらー……どれもJUMP史に残しておきたい名作ばかり。

 

一番好きないのやぶエピは、いのちねありやぶで遊びに行った遊園地の話。

年少組の ありちね ほったらかして、いのやぶ二人でサイクルアトラクションの「ハム太郎の海賊船」に乗って、「全力で漕いだらどれくらい早くなるんだろう??めっちゃ早く漕ごう」って必死にペダル漕いだってやつ。

ありちねが下で待ってたら、「ああ~~!!」って上空のハム太郎から薮さんと伊野尾さんのすげぇ騒いだ声が聞こえて来た…とかいうやつ。(ニュアンス)

……もうなにそれ、どこのおとぎ話?

 

薮さん作詞、伊野尾さん作曲の♪t♪にみるように、やぶいの にしか出せない 阿吽のリズムと波長があるんだろうなぁ。

 

♪t♪

合わさるふたりのこのリズム

君が奏でる音に 僕の言葉を乗せて

伝える音色は違うけど 僕らにしか出せないこの音がある。

 

推しが推しでいてくれるのが当たり前ではないことを思い知らされる昨今、こうして入所日に思いを語れる幸せを噛み締め、感謝ひとしお。

 

薮さん、伊野尾さん、本当におめでとう。

今日も大好きなHey! Say! JUMPでいてくれてありがとう。

新しい1年も変わらず応援しています。