【祝】伊野尾さん主演「トーキョーエイリアンブラザーズ」放送決定!
4月23日KAT-TUNさんのライブで目撃されて以来、ずーーーーーーっと鎮かに伊野尾担をザワつかせていた、【銀髪 伊野尾さん】。
銀髪の目撃が報告されて以来、Twitter上ではまことしやかに憶測が語られ、その憶測が嘘っぱちメディアに記事化され、それを信じた人が事実と誤認して拡散するというまぁありがちな情弱現象が起きており、混沌としていたもんです。
しかし、ようやくその理由がオフィシャルに解禁されました。
堂々と大手を振って喜びましょう!
2018年7月期 NTV系「シンドラ」シリーズ第5弾
「トーキョーエイリアンブラザーズ 」にて伊野尾慧ドラマ初主演!!!!!!!!
A.B.C-Zのとっつーこと戸塚祥太さんとW主演で、地球移住計画のためトーキョー探訪をするユカイでポップな宇宙人兄弟を演じるそうです。
伊野尾さん、戸塚くん、おめでとうございます!
『はじめては一度きり』
”新しいこと””はじめてのこと”を大事にしておられる伊野尾さんに、またひとつ素敵なはじめてが訪れました。
トーキョーエイリアンブラザーズってどんな話??
スイマセン私、この作品のこと全然存じ上げませんでした。
(よくマンガ読む方だと勝手に自負してましたごめんなさい)
リリース上はこんなふれこみ。
「トーキョーエイリアンブラザーズ」は、「月刊!スピリッツ」で連載されていた
真造圭伍の同名マンガの実写化作品。「地球移住計画」へ向けた現地調査のため地球で暮らす宇宙人の兄弟・夏太郎と冬ノ介の“トーキョー探訪”と人間交流を描くもので、伊野尾が弟の冬ノ介を、戸塚が兄の夏太郎を演じる。
全3巻なので、とりあえず電子版を購入し一気読みしました。
全体的にはユカイでポップでありつつ、キャラクターの魅力もよく描かれているし、社会的に考えさせられる描写もあり、後味はなぜかちょっぴり感傷的…(個人の意見)
セコくてスイマセンが…単行本は帯待ちしてから買わせていただきます。ちなみに帯付きは放送前の7月頃に出るらしいです。
ドラマ初主演という喜び
昨年秋くらいから、伊野尾さんは表現こそ多々あれど「お芝居のお仕事がしたい」ということを発し続けていました。
伊野尾担としては、伊野尾さんのお芝居が見たい!お芝居させてあげたい!という思いでいっぱいでも願うことくらいしかできないことがもどかしくもありました。
だから今回のニュースがあった時、伊野尾さんが寄せたコメントが「久しぶりのドラマ出演で、プレッシャーもありますが、なによりお芝居ができる事が嬉しいです。」この一言から始まることにグッときました。なんなら泣いた。心で。
じゃんぺもくれました。
本人より早く髙木くんが「うちの伊野尾さんがエイリアンになるらしいよ」。
少し遅れて伊野尾さんが「毎日ドキドキわくわくだよ」。
なんなら泣いた。いのたか。
このブログでも幾度となく書いている持論ですが、応援するタレントが”嬉しい” ”楽しい”ことに身を寄せて、”嬉しい””楽しい”と伝えてくれることが最高のファンサだと思っています。
伊野尾さんはもちろん、髙木くん、やまちゃん、光くんなんてスゴいよね。
JUMPは本当にみんながそれをできる子たち。
だからJUMPゴトは楽しいのかもしれない。
…でドラマ初主演はW主演だから、今後必ず【ドラマ単独初主演】も待ってる。楽しみ分けてくれるのも個人的にはありがたい。
2018年も伊野尾担は楽しい。
建築の教科書を飾るスポークスマンになったり。
見たことないほどのSexyになったり。
マイノリティーに向き合う妖精の声になったり。
ユカイでポップなエイリアンになったり。
自担に舞い降りた仕事をみると、”伊野尾慧”その人に照準をあてたオファーに彩られていることに気づきます。他の誰でもなく、伊野尾さんにしかできないこと。
いままで演じてきた役柄もしかり。
盲目のクレイジーピアニストとか、病に伏す天才フィギュアスケーターとか、バーテンダーの顔をした殺人犯とかひとクセもふたクセもある役が多いですが、ここにきて妖精からのエイリアンを引き寄せる自担………やっぱり天才かな(モンペ)
きっとユカイでポップなエイリアンも伊野尾さんにしかできないはず。
原作読むと「あ~~~~これは伊野尾さんだわ」と感じるシーンや描写が多々あります。これはファンの贔屓目ではないはず。原作ファンも原作に関わるすべての人にも絶対に満足いただけるものに仕上がることでしょう。
いえ絶対に、仕上げます!伊野尾さんが!
俳優伊野尾よ、世間に見つかれ!!
今回伊野尾さんが主演を務める「トーキョーエイリアンブラザーズ」が放送されるのは、1年前NTV系深夜にできた「シンドラ」という枠。
初回作品は伊野尾さんと同じHey! Say! JUMPの有岡さん、八乙女さん、髙木くんがトリプル主演を努めた「孤食ロボット」です。
これまで同一グループから複数メンバーをキャスティングするという姿勢だったシンドラが、2つのグループからW主演を出したのは新しい試み。(出演者1名という「我輩の部屋である」は除く)
シンドラは25時はじまりとド深夜。
他局のネオプライム枠よりもさらに遅い時間帯にも関わらず、シリーズ4作の平均視聴率は3~3.5%ほどあります。
TBSの同時刻は1%台、23~24時台のネオプライム枠が4~5%平均ですので、時間帯の割には超優秀。
ですがやはりプライム枠に比べると、リーチは約半分ほどでしょう。(日10半の”そし誰”は平均8%)
シンドラはキャストの個性にフォーカスした作品作りが特徴的だと考察している記事を拝見しました。私もそう思います。
冬ノ介というキャラクターを通じて、伊野尾さんのつかみどころのない感じとか、そこはかとない愛らしさとか、感傷的な部分とか本来伊野尾さん本人が持つ魅力がパブリックイメージに昇華すれば嬉しい。
さて私には何ができるのかな。
リアタイ、原作コミック購入、バズ、ブルレイ購入、番組へメール……いろいろあるけど、今後のキャスティングに有利になるならなんでもしたい。するよ。
トーキョーエイリアンブラザーズに関わる全ての人すべてが幸せで、観た人全てが幸せで、見てない人に観たいと思わせるー、そんな作品になりますように。
主題歌はどーなる問題
制作にJストの名前がありますが、これはあくまで番組製作における権利です。
放映される映像は日テレとJストに権利があるということ。
おそらく放映権は日テレ、パッケージの著作権はJストと分割しており今まで通りDVDないしBlu-rayはJストから発売されることになるでしょう。
しかし主題歌は、セクゾやキスマイの実績から鑑みて、どのレーベルにも可能性はあります。
12月と2月にSgリリース
Sgは年末リリース、Alを5月リリース
リリースタイミング的にはどちらにも可能性はありそうです。
俄然興味がわくのが、いのとつユニット。
そうなると気になるのがジャニーズは別レーベルのユニットを手がけてるのか、ってこと。
かつてのJ-friendは全レーベルから形態違いを出して、トラジハイジは堂本剛さん所属のJEから出ましたよね。近年の実績はあるのかしら…?
一般的な音楽なら第三者レーベルから出すこともあるようです。
主題歌予測は非常に難しい。
個人的な希望ですが、銀髪のままいのとつユニットで曲作って(もちろんMVも)、JUMPとエビさんのそれぞれ新シングルのカップリングに収まってくれないかと…!!!
そうすれば夏の大型歌番組にはJUMPもエビさんも大手を振って参加できますもんね🤗
ただの感想と予測になってしまいましたが、妄想にふける日々もまた楽しい。
俳優伊野尾さんの活躍をただただひたすらに楽しみにしているのです。
すでに公式サイトもあがっています⇓
ぜひこまめにチェックを♡♡