僕が君を好きな理由

今日の僕も明日の僕も Hey!Say!JUMP しか胸の真ん中にない

髙木くんお誕生日おめでとう!!

 髙木くん28歳のお誕生日おめでとうございます。

 
JUMPの中でもっとも多くの魅力が共存していると感じるのが実は髙木くん。

そしてもっとも人間味を感じて共感してしまうのも髙木くん。

今改めてそのカッコよさに驚いてしまうのも髙木くん。


毎年毎年見せてくれる顔やキャラが変わるのではなく、増えていく。

ワイルドと繊細、クールとキュート。
相反するイメージを共存させる不思議な魅力がありますよね。

 

髙木くんといえば圧倒的な小顔&長脚

ワイルドでクールな風貌。

そしてダントツのセクシーイケボ

「疲れてんだよ、OVER」「もっと動けよ」「もうねダメ、我慢できない」なんて言わせたやつ誰だよ(←天才)

 

 14歳でジャニーズに入所し、まもなくSHOCKの舞台を踏み→JJに加入→旧Hey!Say!7に選抜→Hey! Say! JUMPとして正式デビュー→ごくせんの主要キャストに抜擢。

ごくせんの不良生徒役もあいまって、デビュー当初からワイルド&クールな海好き男が代名詞だった髙木くん。

”メンバーといるのはかっこ悪い”と思って自ら距離をとっていたというデビュー当初。(スタッフさんはデビュー当初のことを「髙木の様子がおかしかった頃」とか言うそうで草)

 

『別にいいけど』みたいに言ってたけど、心の中では”いいなぁ””なんで俺誘われてないんだろう”って思ってた」のだとか。でも「自分からカッコつけて近づかないってやってたから、言い出せなかったんです」と(涙)。(2017.12.少年倶楽部プレミアム)

 

髙木くん自身が後に「まさに反抗期のガキだった」と振り返っているけれど、その『心の中』に正直になってくれたあたりから、どんどん新しい魅力が溢れてきているように思います。

 

一度仲間になったら一生仲間だという男らしい信条。

愛車は白のオープンカーというチャラさ。

レタスは「サラダ」お母さんは「ママ」犬は「わんちゃん」と呼ぶ愛嬌。

一年中ダイエット中という女子力。

気づいたら会計を済ませているスマートな紳士ぷり。

 

こんなバラバラな人間性をひとつのボディに抱えてるなんてすごくない…?

 

中でも私が好きなのが、「嬉しいときも、楽しいときも、どんなときだって、その瞬間に言葉にして伝えるつもりだから」(2017年Myojo 10000字インタビュー)という考え方。

これはメンバーに対して語った言葉ですが、私達ファンにも JUMPaperの ゆやぺ やコンサート、雜誌のインタビューなどさまざまな媒体を通じて「幸せ~」「ありがとう!」ってすごく真っ直ぐに伝えてくれますよね。

これって…実は普通に生きている中でも、できそうでできないと思っています。

 

しかもその真っ直ぐな言葉は、とてもポジティブ。

メンバーがスゴいってこと、オレは知ってるから。

アレがよかった、コレがすごかった、貴方のこういうところを尊敬している、こういうことろが好き。うん、言えそうで言えないよね。尊敬します。

 

28歳の髙木くんはどんな引き出しが増えるのかな?

俳優としても活躍の場を広げているし、キャラの引き出しもザクザク大豊作。

最近になってダンスや歌、アイドルとしての基礎をもう一度鍛え直したい、というニュアンスの発言をされていますね。

「雄也のセクシーな声でさらに歌唱力を磨いたら無敵」とやまちゃんも言っていたけど、本当にそう思う。

 

28歳の髙木くんが、どんな引き出しを開けてくれるのが楽しみでしかたない。

経験とスキルを磨きつつ充実の1年を過ごしてくれれば嬉しいな。

そして、ますます伊野尾さんとの仲睦まじいあったかいエピソードが増えるといいな、と楽しみにしている伊野尾担でした。